クイーンカジノやDORA麻雀などで利用することが出来る入金方法「HI-BANQ(ハイバンク)」とは一体どんなものなのでしょうか?
今回はその「HI-BANQ(ハイバンク)」をテーマにまとめていきたいと思います。
「HI-BANQ(ハイバンク)」とは?
「HI-BANQ(ハイバンク)」はクイーンカジノやDORA麻雀で利用することが出来る入出金方法の一つになります。
「ecoPayz(エコペイズ)」や「Venus Point(ヴィーナスポイント)」などのオンライン電子決済サービスというわけではなく、「銀行振込」の時にプレイヤーと運営企業との間に入るような仲介会社のようなものになります。
どういうことかというと、クイーンカジノで利用することが出来るのでクイーンカジノを例にとって紹介すると、プレイヤーが入金などをするときに「銀行振込」を選択すると、プレイヤーの国内口座からクイーンカジノの口座へ直接振込というわけではなく、「HI-BANQ(ハイバンク)」に入金します。
それを「HI-BANQ(ハイバンク)」が確認できるとクイーンカジノに振込をしてくれるのでカジノ残高が増えるということになります。
「HI-BANQ(ハイバンク)」を使うメリットとは?
銀行振込の時に「HI-BANQ(ハイバンク)」を利用しなくてはいけませんがその「HI-BANQ(ハイバンク)」を使うメリットとはどんなところにあるのでしょうか?
国内銀行に送金のため手数料が安い
オンラインカジノなどに入金する時にかかってくるものが「手数料」ですよね?
これは運営している企業が海外にあるため「両替」をしなくてはいけなかったり海外送金になるため時間や高額な手数料が必要となっていました。
そんな時に登場したのが「クレジットカードでの入金」です。
クレジットカードを使うことで即座に決済できるために海外でも簡単に決済は出来るようになりましたが、手数料はどうしてもかかってしまいます。
それも利用額のパーセンテージがかかってくるので高額を入金するような人には大きな損失となっていましたが仕方なかったのでプレイヤーとしても利用していました。
でもそのあとで「オンライン電子決済サービス」が登場したことによって多くのプレイヤーがそれを利用することになりました。
その理由はオンラインでもう一つの財布を持っているようなものだからです。
でも「ecoPayz(エコペイズ)」などは現金化するために国内口座などへ入金する時にはやっぱり高額な手数料が発生してしまいます。
「HI-BANQ(ハイバンク)」はプレイヤーから国内口座からの入金を受けてオンラインカジノに入金をしてくれるので手数料というものが「振込手数料」のみとなっているためにとても安い手数料で入金や出金が出来るようになりました。
これは「HI-BANQ(ハイバンク)」が日本国内の銀行口座を持ってくれているために実現したということになります。
振込手数料は銀行が定める振込手数料になるので数百円程度で入金が出来るということになります。
そして出金には手数料が「無料」となっています。そのためオンライン電子決済サービスを利用するよりも安く入金も出金も出来るということになります。
アカウントの開設などをしなくても利用することが出来る
オンライン電子決済サービスを利用しようと思うと「アカウント開設」をして「個人情報を入力」して「身分証明書と在宅証明」などをする必要があり、すぐには利用することが出来ませんでした。
ですが、「HI-BANQ(ハイバンク)」はアカウントを開設しなくてもそのままクイーンカジノからの指示に従うだけで入金をおこなえるようになっています。
銀行振込ならば誰でも入金が出来る

クレジットカードは今や多くの日本人が所持していると思います。
でも中にはクレジットカードが作れない!という人もいると思います。でもオンラインカジノで使えるクレジットカードは本人名義のもので無いと入金がおこなうことは出来ません。
またオンライン電子決済サービスの代表格とも言える「ecoPayz(エコペイズ)」は身分証明書の他に住民票や公共料金などを提示する必要があります。
事情があり、住所が変更していないという人もいるかもしれません。
そういった人たちには利用することが出来ないものとなってしまいますが、「HI-BANQ(ハイバンク)」であれば国内口座さえ持っていれば入金をおこなうことが出来るようになっているので、クレジットカードやecoPayz(エコペイズ)が作れないというプレイヤーでも、オンラインカジノでプレイすることが出来ます。
「HI-BANQ(ハイバンク)」のまとめ
「HI-BANQ(ハイバンク)」はアカウントを開設しなくてもクイーンカジノへ入金することが出来ますが、これから別のオンラインカジノで「HI-BANQ(ハイバンク)」が利用できるようになることもあるかもしれません。
「HI-BANQ(ハイバンク)」をこれからも使うならばアカウントの開設をしておくのもいいかもしれません!